お悩み別治療相談

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Q.残っている歯が少なくない場合、お口のケア方法は変わりますか?
A.歯が多く残っている方と基本的な考え方は同じです。ただし、残っている歯だけでなく口腔粘膜の清掃にも注力するといいでしょう。
Q.残っている歯の効果的なケア方法を教えてください。
A.歯磨きは上体を起こした状態で行うのが理想です。ヘッドが小さく毛の柔らかい歯ブラシで、歯と歯の間を丁寧に磨くようにするといいでしょう。また、デンタルフロスなどを使って細かな歯垢を除去することにも注力してみましょう。
Q.歯磨きをすると、すぐに出血してしまいます。どうすればいいでしょうか?
A.歯周病の可能性がありますので、丁寧な歯磨きが必要です。出血するからといって、歯磨きをやめたり必要以上におそるおそる磨いたりしてしまうと、歯垢が除去されなくなり、歯周病をより進行させてしまうことになります。多少の出血は気にせずに歯磨きを続ければ、次第に出血も少なくなってくるでしょう。
Q.経管栄養を受けている人のお口のケアもすべきでしょうか?
A.もちろんです。口から食べ物を食べなくなると唾液の分泌が減り、雑菌が繁殖しやすい状態になります。歯磨きの際は、残っている歯を一本一本やさしく丁寧に磨くことを心がけましょう。
Q.歯磨きが認知症予防に効果があると聞いたのですが、本当でしょうか?
A.あながち嘘ではありません。正確には、ご自身の歯で食べ物を噛むことが脳に刺激を与え、認知症予防に効果があると言われています。歯磨きを習慣化することで、ご自身の歯を健康に維持することができるようになり、同時にしっかり食べ物を噛める状態の維持にもつながりますので、毎日歯磨きをする癖をつけましょう。